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公式ページ 第二の遷悠種、イビルジョーの素材大量配布クエスト。 ジンオウガと同様の内容に加えて、素材バラ撒きのクエストが期間中配信される。 後継者にマネしてか今回は2頭同時狩猟となっている。 フォワード.4のPVに登場した幻の「密林アビ2頭」は「ジョー2頭」として登場してしまった。 さらに、1週間だけ獰竜猛攻!甦る双撃と被っている。 これは狙っているのか? ちなみにクエスト名の「狩猟環境 不安定」とは本家における乱入モンスター登場フラグである。 というか一定ランク以上はイビルジョー乱入の死亡フラグである。 装備を用意したことによる報酬は8/26より配布開始。 クエスト イベクエではなく遷悠クエストの枠で登場する。 HR・G級共にクエスト開始時に出現済みなのは1頭のみ。一定ダメージの蓄積が2頭目登場の条件。 なおジョーはアビと違い共食いするモンスターだが、MHFのジョーさんも共食いをするようだ。 注意点として、遷悠クエストの報酬枠ブーストは「共通」(HR100とG級では異なる)であること。 遷悠クエストは3回クリアすると報酬枠ブーストが解除されるのだが、単体クエストやジンオウガを先に3回クリアしてしまうと、 こちら側の報酬も減少してしまう。 基本的にこのクエストのメリットは基本報酬素材の多さにあるため、それが無くなると受ける意味が薄くなる。 ジョーは基本的に相方を気にしないので、片方を瀕死まで追い詰めるor時間経過で簡単に分断できる。 狩猟環境:不安定【密林】 ターゲット イビルジョー2頭の狩猟 サブターゲット イビルジョー1頭の狩猟 備考 遷悠クエスト 5000ダメージを与えると2匹目がコンニチワしてくる。 技自体は手ぬるい(※MHF基準)し足ダウン時間がアビよりかなり長いため、1頭ずつ確実に片付けていくとよい。 なお素材はコモン素材が2枠になっているだけ。 同一モンスターでは部位破壊報酬が1枠しか発生しないことを考えると、遷悠のブースト有効中にコモン素材をごっそり集めたい以外の用途が… 狩猟環境:不安定【雪山】 ターゲット イビルジョー2頭の狩猟 サブターゲット イビルジョー1頭の狩猟 備考 G級遷悠クエスト こっちも5000ダメージでやってくる。体力の関係でHR100より乱入が早い。 しかしながら雪山のジョーはバグルジョーと称されるほど挙動が不安定で、 一度分断すると片割れが二度とエリア移動できないとか、いきなり動かなくなるなどとにかく不安定。 狩猟環境:不安定ってそういう意味じゃねーから! こちらもコモンが2枠になっているだけ。HR100レア素材の宝玉は通常クエより1%出現率が上がっているが、出ても1枠なので・・・ 遷悠骨は1個しか手に入らないことや部位破壊が重複しないことを考えると、報酬枠ブーストが消失するとやる意味が殆どない。 体力等を考えると4人秘伝珠PTでも瞬殺は難しく雪山なのでハメもできない。 なので重尾や頭殻狙いにも適しているとは正直言いがたい。報酬枠ブーストでコモン素材を短期間で回収したい人以外やる意味が… アビ2頭「HC素材や部位破壊素材が報酬で出る俺らを見習って、どうぞ」 アビと違いコンボ技などがないため、装備を充実させれば事故はおきにくい。 PTなら拘束攻撃対策にランダムボールを持っていこうぜ え? どこで買うのって? キャラバン迎賓館にGOだ 入れない? 大航祭で知名度上げてないんですかというかエクストラコース入ってないんですか^^; ジェスGシリーズ ジェス君またまた登場、バンギスG一式作ってくださいな HR100素材の要求数を考えるとリアルオよりきつい可能性が微レ存 リアルオGシリーズ 遷悠種なのでGX1部位だけ作ればおk 剛撃+3の装飾品を作れるぞ! おためし小判G 遷悠種なので今回も小判配布が決まりました。 対象武器は 双剣、大剣、太刀、ハンマー、ランス、ガンス、軽銃、棍 を1種ごと生産で1枚もらえる。 強化しなくても問題はなし。
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*** バケツテンプレ系 *** (参考:全力スレwiki「バケツテンプレ」) 下位終期から上位序盤にかけて、剣士タイプのハンターが一度は目指すべきとされているテンプレート装備があります。 男性ハンターがこの装備を使用した場合の見た目から、通称「バケツテンプレ」と呼ばれるこの装備は、 ・入手難度に比して防御力が十分 ・有意なスキルを発動させやすい ・スロット数が多めでスキル構成のアレンジが可能 などのことから、狩り生活上、非常に有用な上、当然これ以降入手するほかの装備との比較の基準になるなど、まさにテンプレートと呼ばれるに足る認知度を有しています。 ・バケツテンプレ(上位初期型) ・バケツテンプレ(最終系?) ・バケツテンプレ亜種1 _ バケツテンプレ(上位初期型) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム(Lv4) 25 ●● 怪力珠, 怪力珠 ギザミSメイル(Lv6) 94 ● 怪力珠 タロスUアーム 74 ●● 達人珠, 達人珠 ガレオスSフォールド 113 ●●● 治癒珠, 治癒珠, 達人珠 タロスUグリーヴ 84 ●● 防音珠, 腕力珠 防御値 390 スロット ●8○2 火 -8 水 +0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 攻撃力UP【大】, 高級耳栓, ランナー, 体力回復アイテム強化, 見切り+1 上位上がりたてで、大急ぎで作ったバケツテンプレ装備 それでもフル・イーオスと比して100以上上昇した防御力と体力回復アイテム強化スキルにより、下位装備とは一線を画した生存性が実現。 頭、胴の完全強化と、怪力珠、達人珠の剛力珠への置き換えなどで、防御力とスキル構成の完成を目指す形。 _ バケツテンプレ(最終系?) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム 47 ●● 剛力珠, 剛力珠 ギザミSメイル 141 ● 剛力珠 タロスUアーム 74 ●● 剛力珠, 剛力珠 ガレオスSフォールド 113 ●●○ 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 タロスUグリーヴ 84 ●● 防音珠 防御値 459 スロット ●9○1 火 -8 水 +0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 攻撃力UP【大】, 見切り+3, 火事場力+2, 高級耳栓, ランナー, 体力回復アイテム強化 バケツテンプレ最終形のサンプルパターン。 剛力珠×8(笑)も突っ込むのであれば、かなりの種類の装備でより容易に同等以上の性能を持つ装備が存在するため、机上の空論といえば空論。 _ バケツテンプレ亜種1 (参考:MHF wiki「上位駆け出し踏み台装備」) MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし ハイメタUヘルム(Lv4) 25 ●● 研磨珠, 研磨珠 クックSメイル(Lv6) 89 ● 研磨珠 ハイメタSアーム(Lv6) 55 ●● 研磨珠, 治癒珠 ガレオスSフォールド 113 ●●● 防音珠, 防音珠, 強精珠 ハイメタUグリーヴ(Lv4) 34 ●● 怪力珠, 怪力珠 防御値 316 スロット ●10○0 火 -1 水 -8 雷 +15 氷 -7 龍 +2 攻撃力UP【小】, 広域化+1, 砥石使用高速化, ランナー, 体力回復アイテム強化, 耳栓, 女神の赦し バケツテンプレのアレンジその1。ほとんどソロで製作可能な難度に抑えた状態で、生存性を十分に確保できるようにした構成。 ハイメタUシリーズは、強化にユニオンを使用するため、スロット確保を優先してユニオンをケチった状態(笑)。 全部位最大強化した場合、防御力が417まで上昇。 純正バケツテンプレ作成時や上位用ガン・弓装備作成時の繋ぎ用に最適。やや苦しいが最大強化してのシルアカまでの腰掛けもかろうじていけるかも。
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ガミザミ 他の生物の殻を背負う甲殻種の幼体。成体になると巨大なモンスターの頭骨を背負うようになる。非常に攻撃的で、小型ながらも油断はならない。火山に多く生息している。 ショウグンギザミ 巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、天井を移動する事も容易にするという。火山や沼地での目撃例が多い。また希に貴重な真珠を殻内に生成することもあり、珍重されている。 別名 鎌蟹(カマガニ) 称号 ギザミハンター(20)/鋭剣(50)/鋭剣の狩人(中級用1) ショウグンギザミ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ネーベルリッパー≪HC武器≫ レーゲンリッパー≪HC武器≫ ヴォルケリッパー≪HC武器≫ ヴァッサーリッパー≪HC武器≫ ギザギリG級武器GR3 双剣 ブルーシザー コバルトシザー スクラッチクロウG級武器GR3 大剣 セゲオソード≪HC武器≫ セゲオブレイド≪HC武器≫ セゲオブレイカー≪HC武器≫ ジェネラルフューリー≪HC武器≫ ブレイドギルG級武器GR3 太刀 ザンギリG級武器GR3 ハンマー スティンガーラグーンG級武器GR3 狩猟笛 トーンタイドG級武器GR3 ランス シオサイ≪HC武器≫ ウズシオ≪HC武器≫ オオシオ≪HC武器≫ ダイカイショウ≪HC武器≫ ギィネストランスG級武器GR3 ガンランス ラズルスラッガーG級武器GR3 ライトボウガン ボルドライトG級武器GR3 ヘビィボウガン ヴォルテクスG級武器GR3 弓 ライトアローG級武器GR3
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エクスプローラー 脚部特性一覧 登場 8 9 S エクスプローラー メダロット8、9 メダロットS 関連項目 メダロット8、9 脚部タイプに関係無く、ホール地形が得意となる脚部特性 メダロットS 本作においては、市街地とアリーナの地形相性がSになる。 地形相性は装甲値以外の全てのパーツ性能ーーステータスに補正値を与える。 脚部特性を鑑みない場合、脚部パーツ最良の地形相性は車両パーツと浮遊パーツのA(+10%補正)である。 それに対してエクスプローラーを備えた脚部パーツは最高値のS(+20%補正)を与えられる。 唯一の難点は、車両タイプの脚部パーツには充冷値が高性能のものが多いこと。 そのため、エクスプローラーを持った脚部パーツを装備させて、無理に市街地でロボトルをさせる必要がないことである。 また、脚部パーツの装甲値へのパーツランクに応じた補正値がプラスされる。 ランク☆1時は補正値無しで、以降ランクアップに伴いプラス160ずつ上昇する。 ランク☆5時はプラス640される。 メダチェンジ後の脚部特性としてエクスプローラーが用意されている場合、装甲値への補正は掛からない。 また、脚部パーツが破壊された場合はその脚部タイプ本来の地形相性で判定される。 コレは、常時発動タイプの地形相性を変更する脚部特性の共通の仕様である。 関連項目 地形適応変化系脚部特性 Gコントロール フォースチャージで本領発揮。全地形適応を最高に アダプター どんな場所でも順応。苦手地形を無くす エクスプローラー 洞窟ならお任せ。ホールに対応 クライマー 凹凸の激しい岩山でも。岩場に対応 スノータイプ 雪原や氷床も怖くない。凍土に対応 デザートタイプ 砂漠でも迅速に。砂地に対応 フォレスター 自然に強く。森林に対応 マリナー 潜水で無くても泳げる?水辺に対応 ランドクルーザー スタジアムや市街地も爆走。平地に対応 脚部特性一覧
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MHF-G10.1で新登場のネカフェ防具。 デザインは紫色のサルタシリーズとなっている。 近年のネカフェ防具同様、生産券は1枚500NPで最大強化まで1部位12枚必要。 剣士 「贅撃・剣神・剛撃」が全部位につき、 その他部位ごとに「巧撃+巧流」や「闘覇+抜納術」などの相性のよい2スキルがペアになってついてくる。 また、脚は課金系では初となる「剛撃4+一閃4」が備わるパーツである。 ガンナー 贅撃が弓にしか効果がないためか、頭と胴は贅撃の代わりに穏射がついてくる。 腰には登場したばかりの狙撃がついており、剛撃・贅撃がつくこともあって弓向けとして非常に強力。 こちらも脚は課金系初の「剛撃4+一閃4」。
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このページの最終更新日 2018年11月24日 (土) 14時35分25秒 スクショ FNxT6IchnLJwUYx1543028888.png M1oOqx1uEdTEiJ41543028957.png NI_VCkFvsrMoXYx1543029034.png gmjG3eoZilu77dY1543029304.png LyVhuDGvPQB_ZLm1543029363.png MdH3oZuT8C9Qdbk1543029433.png a_g8phCU0hTOHcO1543029551.png vVrwS5G_6kQFg8Q1543029638.png DI7nTlwFgAr89PT1543029738.png
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昇級条件 基本 GRP/GSRP/Gzについて GRと特典功猟ポイント アンリミテッドモード(ULモード)ULモードクエスト仕様 ULモードのモンスター G級クエストの独自仕様難易度と防御力減算 クエスト内仕様 G級クエにおける各種防具の効果 G級モンスター G級ハードコアクエスト クエストの種類(受付案内)G級遷悠クエスト 辿異クエスト 特殊な難易度設定 注意 昇級条件 HR7で出現するG級昇格試験「ギルド要請クエスト」をクリアすることでG級へと昇格できる。 こちらはG級クエスト受付より受注する(入門区を除く)。 対象は天翔龍シャンティエンの撃退。 このクエストはHR7の唯一のクエストで、クリアすると再度の受注は(PT参加以外では)できなくなる。 かつては「HR999・どれか1武器種のSR999」で昇格試験が発生していた。MHF-G10で現在の形に改められている。 基本 昇級試験をクリアすると「HR」が「G Rank」略して「GR」になる。 GRは後述するがG級クエストクリア時の経験値で上昇し、最大999(2019年現在)まで増加する。 GRの上昇に伴い、サブコンテンツのG級対応などが開放されていく。 GRになるとG級クエストの受注・参加が可能になる他、「G級秘伝書」をギルドマスターより無条件で入手でき、これによって第4の秘伝書スタイル「極ノ型」が解禁される。 なおG級秘伝書は各武器種毎に存在し、G級スキルランク(GSR)として各武器種1~999まで上がる。 クエストの受注条件としてのG級スキルランクはGSR1のみ(つまり実質条件なし)だが、GSRを上げるとさまざまな特典が付与される。 秘伝書も参照のこと。 また、スラッシュアックスFと穿龍棍の生産・使用が解禁される。 2017/7アプデ以前における穿龍棍は、歌姫メインストーリー第8章までクリアしないと特典武器以外の生産が解禁されなかった。 G級クエストは広場、求人(交流)部屋ではG級クエ受付嬢からのみ受注可能。 ただしG級の猟団クエストのみ、(所定の猟団ランクを満たしていれば)猟団部屋の羽根ペンネコから受注できる。 G級遷悠クエスト、辿異クエスト、及び武器勲デイリークエストを除き、 全てのG級クエストの受注条件は「GR1~」または「GSR1~」となっており、GRやGSRによる受注可能モンスターの縛りは上記3種以外にはない。 一応G級大討伐クエストについてもGR1で受注可能ではあるが、コンテンツの立ち位置的に上がりたてで挑めるものではない。 「至天クエスト」に関しては、受注解禁に特殊な条件が存在する(後述)。 G級クエストでは後述する特殊な仕様が適用されているほか、 入手できるのは「GRP」「GSRP」「Gz(ジーゼニー。G級武具用の通貨)」となる。 従来のゼニーは入手できない。 G級以外のクエストではGRP・GSRP・Gzは入手不可。 NPCのランクに関わる「PRP」「PNRP」はGRPを元に加算される。 HR帯とは計算式が変わっているほか、HC適正ボーナスは適用されない。 GRP/GSRP/Gzについて GRPとGSRPはクエスト毎に特定の値が設定されている。 GSRPはGRPの2倍になっているが、HCクエストにすると、GRPも2倍になりGSRPと同量のポイントを入手できる。 クエスト受注画面に書いてあるポイントはGRP基準である。 また、クエスト中の力尽きた回数によるGRPの減算は行われず、 かつてのHRで401~、501~発生していた、クエスト参加人数やランクによるポイントの下方補正もGRには無い。 一方、ラスタなどNPCを除く人間プレイヤーが複数参加した場合、入手GRPに上方補正がかかる。 参加人数 GRP補正 1名 1倍 2名 1.1倍 3名 1.12倍 4名 1.15倍 Gzは報酬金がPT参加人数で頭割りされない。また、乙っても報酬金は減らない。 その代わり、契約金はクエスト達成しても戻ってこない。 従って、G級クエストの報酬Gzは【クエスト達成報酬+モンスター取引価格-契約金】となる。 モンスター取引価格は広場のHR試練掲示板と同じところで確認可能。 こちらは時節変動は無く、固定値となっている。 なおUNKNOWN族は取引価格が設定されておらず、その代わり報酬金が高めになっている。 極征クエストのモンスターは掲示板では確認できないが、内部的には取引価格が設定されている。 ちなみに、ノーマルモードG級クエストでは報酬欄に、 「傷だらけの宝石」のような換金アイテム(ただしパートニャーの「魂集め」やニャカ壺で使える)や、 GX防具の強化に使う「輝累石」「絢累石」といった特別なアイテムが出現することがある。 GRと特典 GRを上げると、サブコンテンツのG級対応、及び防具の防御力補正が発生するようになる。 防御力補正は防御力についても確認。 一言で言えばG級以前の防具や低GRの防具、そして辿異防具に発生するプラス補正で、 自身の防具と、GRの上昇に合わせ引き上げられる「防具適正GR」に差があった場合、防御力が増加するというもの。 部位毎に「(防具適正GR - 装備中の防具GR)×20」という式をもとに判定される。 ちなみにGR899になるために必要なGRPは11,324,750。 GR 開放される要素 内容 GR1~ G級グーク おるすばんに「ほりだしもの」が追加される。また、グーク鍋でG級の素材を煮込めるようになる。 防具適正GR1 この時点では効果なし GR20~ 防具適正GR2 非G級の防具、天廊防具が補正の対象となる GR50~ G級プーギー マイトレポイント60Pを使うことで「スキルカフG」を装備可能となる 防具適正GR3 G級覇種防具が補正の対象となる GR100~ G級マイトレ冒険屋 冒険屋Lv3時に、冒険屋の行き先が追加される 防具適正GR4 G級秘伝防具Gシリーズが補正の対象となる G級遷悠クエスト解禁 G級遷悠種が狩猟可能となる。詳しくは後述。 GR150~ G級ホルク 学びの書が3つ装備可能になる。また、新たな学びの書を入手できる GR200~ 上位属性剣晶 ギルド貢献ポイントで属性剣晶の上位版を交換可能(状態異常は無い)。ポーチ所持数は少ないが、従来の剣晶スキルで使用でき既存剣晶と一緒に持ち込める。だが超空気 防具適正GR5 辿異武器、辿異防具の生産解禁 辿異種の★1クエストも同時に解禁される。 GR300~ 防具適正GR6 烈種防具、G級秘伝防具GFシリーズ、狩護防具GPシリーズが補正の対象となる GR350~ G級プーギー アイテムを一つ持たせてクエストで使わせることができる。マイトレで設定し、ログアウトするまで有効。なお、アイテムは個々のアイテムボックスから勝手に使用するため、在庫を用意しておく必要がある。 GR400~ 防具適正GR7 G級秘伝防具GXシリーズが補正の対象となる。なおこれ以上適正GRは上がらない GR500~ 武器勲解禁 ノーマルモードのG級クエストをクリアすると「武器勲」という武器種別のアイテムを入手できる。これを用いることで秘伝防具GXシリーズへの派生、及び秘伝防具GXの精錬が可能となる。G級HCクエストと極征・至天クエストでは入手できないので注意。また、調合屋交換券による秘伝珠の交換も解禁される。 アイテムボックス容量追加 アイテムボックスの容量が3ページ増える。 収納上手・極の書の購入が可能になる。購入後はアイテム・装備BOXのページがそれぞれ+1。 GR600~ マイガーデンG級対応 ニャカ壺と落とし物ネコがG級対応。これによってメランGシリーズの強化が解禁される。 マイトレG級対応 冒険屋の行き先が更に増え、調合屋にて怯まずの実等が調合可能になる。これによってルージュGシリーズの強化が解禁される GR700~ 狩人珠第8段階 強化の手順などは従来と同じ。詳しくは狩人珠を参照のこと GR800~ G級武器【派生】解禁 G級遷悠クエストにて、モンスター毎に異なる遷悠素材を入手可能となる(1個固定。報酬枠ブーストの影響を受けない)。これを用いて一部のG級武器Lv50を派生させる通称「改G級武器」の強化が可能となる。 狩人珠第9段階 MHF-G9で追加。詳しくは狩人珠を参照のこと GR999(ZZで実装) ボックス拡張 アイテム・装備ボックスを2ページずつ拡張(要「ハンターナビGR用2」クリア) 購入品目拡張 食材屋からSR食材、武具工房ショップから過去の一部イベント防具が購入可能になる アンリミテッドモード アンリミテッドモード解放 ちなみにGSRは、上げると武器倍率、SR特殊効果が強化されていき新たな特殊効果も入手できる。 功猟ポイント GR、GSRが最大になった後のやりこみ要素として、GR899/GSR999の武器で大型モンスターを狩猟すると、功猟ポイントを獲得できる。 この功猟ポイントをためるとギルドマスターから外装解放券が当たる功猟くじが引ける。 功猟ポイントは「歌姫狩衛戦」のシステムに近く、モンスターごとにポイントが設定されておりランク補正、辿異種補正がかかる。 アンリミテッドモード(ULモード) MHF-ZZで実装されたモードでGR999に到達したハンターにだけ解禁される。 「強化されたモンスターに立ち向かうハードコアモードを超えるさらなる上位モード」であり、 従来よりも武器魂・綬・勲を一度にもらえるほか、 GSRが999になっている武器で狩猟すると功猟ポイントが2倍手に入る。 また、アンリミテッドモードをクリアすると「秘刻印」が入手可能で、 これによって各武器毎に特化した新しい効果を持つシジルが作れる。 GR999かつG級秘伝書を装備した状態でのみ受注・参加が可能であり、 HCに切り替える画面でULモードを選ぶことで受けられる。 対応クエストにはクエスト一覧で青いアイコン(HC対応アイコンの青版)が付いている。 また、設定で対応クエストで最初からULモードを選択しておける「ULデフォルト設定」がある(HCデフォルト設定より優先される)。 ULモードクエスト仕様 クエスト報酬では秘刻印とG級★ランクに応じた武器魂・綬・勲が手に入り、 GSR999の武器種であれば通常の2倍の功猟ポイントが手に入る。 秘刻印は確定ではなく、秘刻印・○という風に武器種ごと14種類があり、 それぞれに特化した効果を持つシジルを作成するための素材になる。 体感による報告だが秘刻印の排出率はデフォルト数%、優先込みでも10%未満程度らしい。 ギルド優先依頼にも対応している。 「ギルド優先依頼(ULモード)」に指定されたモンスターを狩猟すると、 魂・綬が+5枚、勲が+2枚通常より多く入手できるほか秘刻印が出る確率が上がる。 ULモードのモンスター モーション追加や咆哮などのランクアップはなく攻撃力、耐久力といったステータスが強化されており、 G級特異個体が存在するものは特異個体、そうでないものは通常個体が登場する。 辿異種を意識した強さになっており、おそらくは★3や4レベルの攻撃力・耐久になっている。 耐久のほうは肉質が辿異種より柔らかい分マシなところもあるが、 そちらより対処の難しい技もあるため攻撃力の強化は猛威を振るう。 かつての防御減算があったSRや覇種などと違い、尻尾回転などの小技も含め全ての技の威力が即死級というものは居ないが、 技の威力は個別に調整されている節が見受けられ、元がそこまで強力なモンスターでなくても、 繰り出す技によっては(あまり予備動作がないものであっても)辿異ZX+みなみとでも即死級ダメージを受ける場合もある。 公式曰くイャンクックに3発ほど殴られると死ぬとの事だがこの調整によって概ね裏付けられている。 もっとも、辿異種と比べると超〇〇や属性やられ【特大】のような専用対策はいらずNPCも機能しやすい。 防御力以外に真根性スキルや、それが無理ならZP防具のダメージカットや回復、みなもと、女神効果などでダメージを抑えることも考える必要があるだろう。 耐性面では特異個体の存在しないモンスターであっても罠の有効時間がHCのように一瞬だけになっており、 閃光玉が効果を発揮する回数も限られている。 状態異常についても耐性値が更に増加している(スタンしづらくなっているなど)節が見受けられる。 ULモード対応モンスター 魂・綬・勲は優先でない通常の入手量。 烈種・始種・遷悠種・極征モンスターなどは全て非対応。 また、ZZ時点で辿異種が存在する(或いは追加予定の)モンスター、レビディオラ以外の古龍も非対応となっている。 ★ランク モンスター 魂 綬 勲 備考 1 ポカラドン 序1 序1 序1 イャンクック ドスファンゴ ヒプノック繁殖期 2 ファルノック イャンクック亜種 ゲリョス ドスガレオス ババコンガ 3 ゲリョス亜種 中3 中3 中1 ゴゴモア ショウグンギザミ バサルモス 4 ガノトトス亜種 ディアブロス亜種 フルフル亜種 リオレイア亜種 5 アビオルグ 極5天1 極3 極1 ヒプノック希少種 ZZ.1追加。 ベルキュロス リオレウス亜種 ゴウガルフ 6 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 クアルセプス グラビモス亜種 7 レビディオラ アカムトルム アクラ・ジェビア イャンガルルガ エスピナス亜種 エスピナス希少種 ZZ.1追加。 グレンゼブル ゼナセリス ZZ.1追加。 デュラガウア フォロクルル ポボルバルム リオレイア希少種 ZZ.1追加。 リオレウス希少種 ZZ.1追加。 G級クエストの独自仕様 G級クエストでは「難易度」に応じた防御力減算設定や、 一部スキルの無効化、モンスターの怯みに対する補正などが存在する。 これは基本的に全てのG級クエストに適用されると考えてよい。 難易度と防御力減算 G級では「防御力の高さ」に意味を持たせるため、 クエストに設定された「難易度」毎に防御力が減算される仕組みとなっている。 これはMHFのダメージ計算式上、一定以上の防御力になるとダメージ軽減が機能しづらくなるのだが、 覇種などに見られる「超攻撃力という形での高難度クエでは防御力が無意味になる」という状態を回避するため、 防具側の防御力を激烈に上げ(詳しくはG級防具を参照)、その代わりクエスト難度に応じた防御減算を発生させることで、 「防御力を上げれば多くの攻撃で被ダメージを軽減できるが、防御力を上げないと即死連発」という状況を作る狙いがあったものと見られる。 またこれによって元気のみなもとや狩人応援コースの影響がハンターの装備で大きく変化するようになっている。 減算量は難易度(クエストに表示されている★の後ろの数字)によって決定されており、 防御力-((クエストの難易度数値-1)×150)の防御力減算補正がかかっている(詳しくは基本知識を参照)。 なお、上記の減算式通り★1では防御減算が無い。 この★の後ろの数字は通常のG級クエスト (G級ハンターズ、G級フロンティアクエスト、G級イベントクエスト、緊急クエスト)のノーマルモードに限り、 参加者個々にて任意で数字を落とすことができる。 ただし数値を落とすと報酬枠が減少し、更に剥ぎ取りが失敗しやすくなる。 この報酬枠減少はサブターゲット枠やアシストコースのレジェンドプーギー持ち帰り枠すら減ってしまう。 ★を1つ落とすぐらいならそこまで大きな影響はないが、★7を★1などにすると影響は大きい。 ちなみに変化するのは防御力減算のみである。 つまりモンスターの攻撃倍率やタフネスは変わらないので攻撃が痛くなくなるだけで、 ハンター側の火力不足などは解決しない。 烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストなど一部のクエストに関しては ★7固定、★8固定のように「固定」の文字が付いており、難易度を変更できない。 また、ハードコアクエストと辿異クエストも難易度を変更できない。 受注・参加時に難易度の横に表示される「適正」「注意」「危険」「達成困難」は、この補正後の防御力で表示が変わる。 難易度 適正となる防御力は、クエスト中の防御力が剣士 750以上、ガンナー 500以上になった場合である。 ガンナー側は剣士より防御力が250低くても難易度 適正となるのは、 単に基準値が低いだけであり防御補正自体は剣士もガンナーも同様にかかっている。 辿異クエストはこれを満たしている前提の難度のため、これらの表示はされない。 MHF-G3以降のG級モンスターは、一部を除き基本的に防御力によるダメージ軽減が機能するようになっている。 その為、「適正」となる値を上回る防御力を確保することが、G級クエストを安定して回す際の鍵になる。 ただし多くのモンスターが適正防御ラインの装備を打ち破る大技、或いは厄介な状態異常などを有しているため、 この適正防御の確保は挑戦するのに最低限必要なラインという認識を持った方がいい。 ちなみに極征クエストと至天クエストは難易度がLv.表記になっている。 極限征伐戦はLv.が異なるクエストが4種類(Lv.1、Lv200、Lv.1000、Lv.9999)あり、Lvが大きくなるにつれモンスター側の攻撃力が大きくなっていく。 基本的にLv.1、Lv.200は他のG級クエスト(★1~★7)と同じような感じの被ダメージになるが、 Lv.1000、Lv9999にもなるとその圧倒的攻撃力故、防御力によるダメージ軽減が機能しなくなっていく。 至天征伐戦はLv.9999でいわゆるチャレンジ向けのコンテンツであるため、 防御力によるダメージ軽減はほぼ無いものと考えていい。 なおMHF-Z現在の環境においては、 防御力の低い(特にHR)装備をG級で無理やり運用するというのは既に過去の概念となっている。 火事場を発動するプレイスタイルについても、高火力のスキル構成ができる装備=高防御のG級装備となるため、防御力の高い装備が無意味というのはズレた概念と言える。 クエスト内仕様 G級クエストでは根性・ド根性は発動しない(根性札や根性札グレートの効果は発動する)。上位スキルの真根性は発動する。 いたわりは+1も+2も同効果になる(+2の効果の内「ハンター同士の相互不干渉」がG級クエストでは発動しない)。こちらも上位スキル「いたわり+3」であればハンター間相互不干渉も発動する。 狩猟笛の攻撃&防御旋律の上昇方式が変わり、攻撃力UPは最大1.3倍→最大1.2倍に下げられている。また、防御力UPは掛け算(最大1.3倍)→足し算(最大+240)になっている。 属性耐性が1/2倍になっている。「属性やられ」を無効化する為に必要な耐性値は非G級と同じ。属性耐性そのものが無力になっているという訳ではないので注意。 よろめき耐性が怯むごとに増加していく。具体的にはよろめき耐性=素の耐性値×怯み回数。これは覇種ドラギュロスや覇種テオ・テスカトルにあった特性だが、これによって特定部位を怯ませ続ける戦法(エスピナスの頭ハメなど)は極めて難しい。 剛種系統装備の武器強化効果は全てのG級クエストで発動する。ただし、天嵐防具のみゲージorクリティカル強化は発生しない。 G級クエストでは罠・閃光にも耐性値上昇が設定され、使えば使うほど効果時間が短くなっていく。なお閃光はデフォルトで有効時間が短くなっており、耐性で更に短くなる。 罠は最初の内は非G級と同じか若干短めになっている程度で、捕獲も可能。ちなみに効果時間減少はシビレと穴で別々。 発覚BGMと汎用BGMは新規のものとなっている。専用BGM持ちのモンスターと遷悠種はそのまま専用BGMが使われる。 G級クエにおける各種防具の効果 G級防具G級狩護を含めた3部位以上装備で武器倍率上昇(G級以降の遷悠防具も同様) 天嵐防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率のみ上昇。ゲージorクリティカル強化は発生しない。 覇種防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率&状態異常値上昇 天嵐&覇武器装備でゲージorクリティカル強化 G級覇種防具・烈種防具上記に加え、G級覇種武器・烈種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する。G級武器では発動しない。 始種防具上記に加え、始種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する(G級武器では発動しない)。また、ガンナーの場合はクリティカル距離のダメージ補正強化とビンの威力補正強化が、G級武器を含めた全武器で発動する。 狩護防具HC・天嵐・覇種・天廊武器装備で防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 G級狩護防具上記に加え、G級防具を含めた3部位以上で武器倍率上昇。更にG級武器・G級覇種武器・烈種武器でも防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 辿異防具G級防具の効果に加え、ガンナーのクリティカル距離強化、ビン強化が全武器で発動する(2018年4月アプデ以降)。辿異狩護防具はG級狩護防具の効果+ガンナーの強化効果(同上)。 G級モンスター 既存ランクに存在していた全てのG級モンスターに「G級行動」が存在する。 概ねMHF-G2あたりまでの初期G級モンスターは既存攻撃のエフェクト強化 追加に留まっているが (例 イャンクックのついばみに爆発追加)、 G3以降のほぼ全てのモンスターはエフェクト強化だけでなく新モーションも追加されている (例 ヒプノックのサマーソルトプレス)。 モンスター自体の挙動についても(モンスターにもよるが)調整されている場合がある。 例えばリオレウスは特異個体と非G級ノーマルのハイブリッド仕様になっており、 パリアプリアは突進速度が最初からある程度早い(覇種ほどではない)。 また中には、ノーマルモードでも特異個体モーションを使うモンスターが存在する(ドスガレオス、アクラ・ジェビアなど)。 モンスターの体力は大幅に引き上げられており(元から高いモンスターは大きな変化は無い)、 いわゆる特異個体補正で体力が高くなっていたモンスターも、ノーマルモードから既に高めになっている。 全体防御率は概ね0.4~0.5前後。 攻撃倍率もノーマルモードから既に高いものが多いが、イャンクックやフルフル亜種など、 HR5のHCでおかしいレベルの倍率になっていたものはマイルドに調整されている。 また、上記の特性上ハードコアモードにしてもステータス変化は小さめになっている。 特異個体のよろめき耐性補正も小さめに設定されているものが多いが、 フォロクルルやハルドメルグなどはそれが高めで、部位破壊の面で厄介になることも。 G級モンスターの耐弱点については 物理肉質については非G級上位(下位)個体をベースに大幅に落とすという方向で調整されている。 属性に関しても元々の非G級上位(下位)個体をベースに、 効く部位は或いは非G級個体以上に効き、曖昧な部位は殆ど通らないように設定されている。 つまり物理・属性共に弱点のメリハリが強めになっており、 変種では殆ど役に立たなかった通常属性に関しても効く相手にはとことん効くというものとなっている。 この傾向性はモンスターの実装時期(及び当時の風潮)によっても異なっている。 具体的には、MHF-GG~G7前半期までのモンスターは弾肉質のメリハリに欠けるモンスターが多い、 G5.2~G6のモンスターは属性が殆ど通じず、物理弱点のメリハリに欠けるものが多い、など。 「剛ナナ」をベースにした(と明言されている)G級ナナ・テスカトリでは 「一部位を明確な弱点とし、その他は弱点特効などの効きが悪い」という具合になっており、それを調整した結果が良好だったためか、 その後(2015年以降)は正確に弱点を狙えるかどうか、 或いは肉質を軟化及び無視するスキルが搭載されているか否かが大きく狩猟時間に反映されるモンスターが主流となった。 大型モンスターから入手できる素材は基本的にG級モンスター毎の専用素材となっている (遷悠種モンスターのみ、遷悠元のG級個体素材テーブルによっては非G級の素材が設定される場合がある)。 また、部位破壊専用の固有素材を持つモンスターも居る。 これらの素材は要求数こそ武器1個につき1~2個、防具1個につき1~8個と少ないが、 これによって部位破壊を無視した討伐は必ずしも最適解とはなり得ない。特に尻尾。 ちなみに専用素材を持たないモンスターは、部位破壊で竜尾、竜翼、○玉という汎用素材が手に入ることがある。 また、全てのG級大型モンスターにはシジルレシピ★の素材、 通称「G級希少素材(*1)」が存在する。 これはMHF-G9.1までの多くのモンスターにおいて本体剥ぎ取り1%のみの入手となる。 上述した「シジルレシピ★」に使う他、「G級武器Lv48の強化」および「G級秘伝防具の派生・強化」・「外装解放」・「G級GX装飾品の生産(別レシピ有)」に使用する。 この内G級秘伝防具に関連するモンスターは、毎週ローテーションでクエスト報酬で素材を得られる「G級秘伝の導き」が配信されている他、 極征Lv9999クエストでは当該モンスターの希少素材が確定で得られる。 また「歌姫狩衛戦」のギルド貢献ポイント交換、 「狩煉道」の狩煉道ポイント交換では全G級モンスター(通常枠)のG級希少素材が交換可能。 遷悠種は俗に言う「天鱗」「天玉」がこれに該当するが、現状全種捕獲や尻尾剥ぎ取りでも入手可能。 モンスターによってはクエスト報酬でも出る。 ウラガンキンについては本体剥ぎ取りでは出ない。また遷悠種の素材をキーにするシジルレシピはなく、 ポイント交換も今のところ用意されていない。 ちなみに小型モンスター(潮島の毒虫含む)の剥ぎ取りもG級用の新素材となる。 こちらは種族ごとの汎用素材となっている。 採取素材に関してもG級の専用素材が登場する。 ちなみに虫取りポイントでは全箇所共通5%(HC素材同様書き換えで出る)で「なぞの光る欠片」が出る。 辿異種に関しては普通のG級モンスターとは全く異なる素材となる。 G級ハードコアクエスト 基本的な仕様は非G級のHCクエストと同じ(当然G級クエストの独自仕様が適用される)。 ただし難易度の変更ができなくなる。 基本的に非G級でハードコアモードに対応していたモンスターがG級でもハードコアモードにすることが可能だが、 例外としてリオレウス、リオレイア、ディアブロス(いずれも原種のみ)、ドドブランゴはハードコアモードにできない。 また、一部の剛種モンスターはG級でのみハードコアモードを選択できる。 G級の特異個体からはG級HC素材を剥ぎ取ることができる他、 クリア時に「武器綬」という、難易度に応じた(★1~★2が序、★3~★4が中、★5~★7が極)アイテムを入手できる。 これは天廊武器の強化ストッパー解除(極を1個)に使う他、G級秘伝防具の強化に必要となる。 クエストの種類(受付案内) 期間限定クエスト内デイリークエスト:G級専用デイリー。課金装備の強化や秘伝作成のお供に。 Gイベントクエスト:季節限定のイベクエ等。四方の理や珠玉の素材もこちらに配信される。 烈種・始種クエスト:週替りのサブタゲクエはここに入る。部位破壊素材が欲しい時はこちら。常設のものはハンターズ内に移籍。 G級遷悠クエスト:実装したてのモンスター及びイベクエ系のみここに表示される。常設分はハンターズ内へ。 Gフロンティアクエスト:G級版フロンティアクエスト。クエストの種類としては概ね下記に大別できる。新規解禁モンスター:アップデートで新たに解禁されたG級モンスターのクエスト。仕様(ハズレが出ないことなど)はGハンターズと全く同じ。 逆襲クエスト:Gz用の金策クエスト。ほぼ常設されている。現在はドスイーオス・ショウグンギザミ・ハルドメルグの3種類のみ。ちなみに辿異種ヒプノックのものもあるが、そちらは辿異クエスト・ヒプノックの欄にある。 部位破壊サブターゲット付きクエスト:サブターゲットに「モンスターの部位破壊」が設定されているもの。サブを達成すると、本来入手し辛いレア素材を比較的高確率で入手可能。週替りでクエストは基本的に★1~★7まで2体ずつ配置されていることが多い。 猟団フロンティアクエスト 一定ランク以上の猟団部屋から受けられる専用フロクエ。 謎のクエスト:G級版の謎クエ。 以下、G8現在配信されておらず廃止されたと思われるもの小型モンスターサブターゲット付き:サブターゲットに小型モンスの討伐が含まれているもの。特定要素(パリアの吐かせなど)を除くと誰得だった。 部位破壊マストオーダークエスト:部位破壊がマストオーダーになっているもの。レア素材入手率は上記のサブクエに比べて低いが、サブクエでは出ない素材(爆狼の真棘、暴鋸竜の尻尾など)が基本報酬に含まれていたり、マストクエ故に激運と同等の報酬が期待できると言ったメリットはある。しかしながらG1時代のものは契約金 報酬金となっており圧力スキル無しではGzが減り続けるという仕様だった。 辿異クエスト:現在はモンスター別にリストアップされている。また、イベクエやサブタゲクエも期間限定内ではなくこちらに入る。 Gハンターズクエスト:旧称Gランククエスト。採取クエスト:実質は「採取・小型」クエスト。長期イベクエもここ。Gzがカンストしそうになったらこの最下段にある交換クエを利用しよう。 難易度別クエスト:大型モンスターごとに1~2クエストが用意されており、クエストによってコモン素材の入手傾向が異なる。素材救済などのクエストに対するこちらのメリットは、いびつな爪などの「ハズレ」が出ないこと。従ってコモン素材のみを集めるのには適している。特殊素材系クエスト:ヴォル頭やG8アンケート武器素材クエストなどは★7内に移籍されている。 烈種・始種クエスト:常設分。クエスト難易度は固定で★7。ここで戦えるモンスターの素材は剛種系統の装備の強化に必要となる。 G遷悠クエスト:常設分。GR100より。下に詳細あり。 極征クエスト:詳しくはココ!を参照。 至天クエスト:至天クエスト及び上級至天クエストを受注可能。これらのクエストのみ「G級武器を過去にレベル50へと強化したことがある」という受注・参加条件が存在する。 緊急クエスト:突発的に配信されるGクエ。長らくミ・ル専用のシステム。リンク先にも詳細あり。一度配信されたら、自分他人の分を問わず緊急クエにでかけて達成・失敗・リタするまではカウンターに出現する。クエスト発生フラグは個々のハンターに設定されており、フラグが立っていなくても他のハンターが貼ったクエに参加可能。 特別クエスト 長期イベとG級のスペリアクエストが該当する。 G級遷悠クエスト GR100になると挑戦が許されるクエスト。 通常のG級クエストシステムに加え、以下の条件が追加で課せられる。 元気のみなもと使用不可(HR5遷悠と同じ。狩人応援コース、ブーストタイムのみなもと効果は無効化されない) 難易度変更不可(★8固定、防御力減算は-1050) GR800以上でクエストクリアした場合、GLV50を強化 技巧化するのに必要なアイテムが排出される なお非G級と違い、GSRは受注ランクに絡まない(GR100以上ならGSR100未満、或いは秘伝書なしでも受注できる)。 これはG級では「GR100未満だがGSR100以上」という状態が理論上可能なため、GSRを受注ランクに絡めるとGR100未満でクエストを受注できてしまう可能性があるからだろう。 遷悠クエスト自体の難易度は(2015年以後の)G級クエストの難易度を順当に上げたものとなっている。 特にMHF-Z以後のもの(マガラ族、アマツマガツチ)は顕著。 ちなみに狩人応援コースを適用していると報酬枠が最低10枠になる(きんぴかのお守りによる増量は有効)ボーナスがあるが、 これは過去にあった「達成報酬ブースト」という仕様の名残。 1日3戦までは10枠固定となるものの4戦目以降は減少していく、というものだった。こちらはMHF-Zにて撤廃されている。 【該当モンスター】 ジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオス、ベリオロス、ウラガンキン、ナルガクルガ、ジンオウガ亜種、ゴア・マガラ、シャガルマガラ、アマツマガツチ、セルレギオス 辿異クエスト MHF-Zアップデートで実装された、辿異種の狩猟を行えるクエスト群。 辿異クエストは4段階の難易度(☆1~4)が設けられ、難易度ごとに受注GRが異なる(☆1~4に対して、それぞれGR200、GR400、GR600、GR800)という性質を持つ。 詳しくは辿異種について(リンク先)を参照。 特殊な難易度設定 通常、G級モンスターの難易度はGハンターズクエストの難易度で固定されているが、一部例外が存在する。 オルガロン・・・ノノが★3、カムが★6だが、夫婦2頭クエストでは★7で固定される(難易度変更不可) リオレウス亜種・リオレイア亜種・・・通常はともに★5だが、夫婦2頭では★7固定(難易度変更不可) バルラガルのクエストに登場するドス鳥竜・・・いずれも★7の減算が発生する 復帰クエスト・・・★7のグレン、ゼルも登場するが★1で固定されている。 ちなみにドゥレムディラは元々G級クエストではなかったが、当時から★8に相当する-1050の減算が発生していた(変更不可)。 注意 かつてHR帯に存在していたHRP・SRP・ゼニー・素材数・報酬枠・剥ぎ取り回数増加の報酬ブーストが廃止され、 G級に昇級せずにSR帯に留まるメリットは無くなった。 なおコンシューマーのHR解放と異なり、GRのポイントはHRクエストのものとは全く異なるため、 HRをがっつりやりこんで最初から高GRでスタートということも出来ないので注意。 武器や防具についてはこちらやこちらを参照してほしい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1192.html
ガンナーとして覚えておきたい知識。 MHF独自の仕様となっているものもあるので他シリーズ経験者も一読することを薦める。 特にクリティカル距離やそれを強化する要素についてはMHFでガンナーをする場合最低限知っておかなくてはいけないと言える。 具体的な運用法などはライトボウガン、ヘビィボウガン、弓を参照。 ボウガン弾種実弾 状態異常弾 属性弾 その他の弾 装填装填性能による補正値 スキルによる補正値 反動反動性能による補正値 反動軽減スキルによる補正値 近接攻撃 弓矢種 溜め 近接攻撃矢斬り 昇竜弓 曲射 昇天煌弓 溜め連射 ビン 共通クリティカル距離 クリティカル距離補正を強化する要素 Fキー調合 弾・ビンポーチ ボウガン 弾種 ボウガンにおいて重要なのはやはり弾を状況に応じて使い分けることなので、各弾の特徴を紹介する。 ヒット数は最大のもので、威力とは近接で言うモーション値のこと。 調合はクエスト中に可能なもののみ記載。 実弾 ここで言う実弾とは状態異常弾や属性弾以外の基本となる弾のことでLV1~3まである。 ボウガンの攻撃力の影響を直接受ける。 通常弾 通常の名の通り基本となる弾。 LV1,2はモンスターに当たると1ヒットして消えるのだが、LV3通常弾は跳弾して多段ヒットする可能性がある。 1ヒットに威力を集中させているため、モンスターの体表面にある部位の破壊などに用いられる。 中型モンスターや、大型モンスターでも小さめの個体の場合は貫通弾以上に有効な場合もある。 また貫通弾と異なり至近距離の相手にも十分な威力を発揮できる。 レベルが高いほどクリティカル距離が長い。つまり射程が長いと考えてよい。 G1よりLv1通常弾は全てのボウガンで利用できるようになり、店売りアイテムとしては廃止された。 G3よりオプションの「LV1通常弾装填」をONにするとクエスト開始時に最初からLv1通常弾が装填された状態となる。 とはいえ威力は低いので、LV1通常弾を撃つのは弾切れ時の最終手段である。 LV3の威力がMH2のものから引き上げられたので実質LV2の上位互換になっている。 装弾数も多いことから、ヘビィの圧縮撃ちだと単発威力はかなり高くなる。 特に睡眠からの溜め撃ちは(他に大剣やハンマーがいない前提なら)有効。 G10で後述の通りクリティカル距離前半の補正が強化され圧縮時の補正も緩和されたため、 ヘビィボウガンによる運用の有効性が向上している。 LV 威力 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 6 1 ∞ - - - 2 12 1 99 カラの実(99)+ハリの実(99) 95% 2~4 3 12 跳弾 99 カラの実(99)+はじけイワシ(30) 95% 2~4 カラの実(99)+ドスはじけイワシ(5) 90% 3~5 貫通弾 貫通の名の通りモンスターの体を貫通し連続ヒットする弾。 多くのモンスターに対して主力となる弾丸である。 LVが上がるごとに1ヒットの威力が下がり、最大ヒット数が上がる。 そのため、鳥竜種などの小さなモンスターに対しては最大ヒットする前に弾が抜けてしまうのでLV1のほうが2や3よりダメージを与えられることもある。 この特性上ボウガンの武器ステータスの一つである弾速の影響を大きく受ける。 弾速が遅いと有効射程は短くなるが、ヒット間隔が短くなるので狭い部位に集中させやすくなる。 ちなみに同一モンスターに対しては最大ヒット数以上はヒットしないのだが、弾は残り弾道に別のモンスターがいればヒットする。 弾速は武器本体ステータス以外にも加工レベルとロングバレルの有無でも変わり、 基本的に加工レベルが上がる/ロングバレルを付けると射程が伸びる=弾速が早くなる。 Lv3は6hitし、hit時の減速が起こるもののその具合は小さいためフルヒットさせられるモンスターは少ない。 クリティカル距離でのHIT数が総HIT数-1(LV3は2)。 これは弾がHITした際ヒットストップと同じ処理が発生することによってHITしない時間が生じていることによる。 また、このヒットストップ判定時に弾速の若干の低下が発生しており、 近接撃ちによる下記検証にて弾速が速いほど判定復活までの時間が長くなることがわかっている。 (弾速速い+ロングバレルのライトボウガンと、同弾速バレル無しのライトボウガンでLV1貫通弾を近接撃ちした際、 後者は2HITクリティカル距離内でHITしたが前者は1HITしかしていないのが確認されている) なおLV2、3は威力が落ちるがクリティカル距離判定時間がLV1より長い。 クリティカル距離でのHIT数が1増えると威力は約1.17倍となるため、それを重点に考えて運用すると良い。 また上記の加工レベルの違いも上記の総ヒット数に影響を及ぼすものと思われる。 基本的に非G級では加工レベル5で運用することが当然であるが、 G級では最終強化でも加工レベルが1扱いのG級武器/G遷悠武器/G進化武器がある(天廊武器は最初からレベル5扱い)ため、 そのあたりも意識する必要があると言えるか。 弾威力的に、弾速が遅い銃かつLV1貫通弾のみピンポイント破壊に用いることが出来る。 LV2、3は弾威力的に向いていない。また、LV毎に突き抜けやすさがあるかもしれない。 MHF-Zにて、ライトとヘビィで弾威力が切り分けられた。 よってライトとヘビィ、それぞれの弾威力を記載する。 LV ライト ヘビィ ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 12 3 60 カラの実(99)+ランポスの牙(99) 90% 1~3 2 9 11 4 60 カラの実(99)+ハリマグロ(60) 75% 1~3 カラの実(99)+ドスハリマグロ(20) 65% 2~4 3 7 9 6 60 カラ骨【小】(99)+ハリマグロ(60) 75% 1~2 カラ骨【小】(99)+ドスハリマグロ(20) 65% 1~3 カラ骨【大】(99)+ドスハリマグロ(20) 90% 1~3 ちなみにMHF-G8で、貫通弾Lv2・Lv3・ハリマグロ・ドスハリマグロの最大所持数が上方修正された。 ライトボウガン強化の一環として行われたが、実際は武器種ごとに上限が変わるようなことは無いのでヘビィでも恩恵はある。 散弾 散弾の名の通り前方広範囲にばらまくように発射される弾。 こちらは威力はそのままでLVが上がるほどヒット数が増える。 他の弾と違って実際に弾が飛んでいるわけではなく、範囲攻撃が対象ごとにヒット数個同時に発生するという仕様らしい。 なので雑魚モンスターやNPCに当たってもヒットを吸われるようなことは無い。 この散弾や砲撃のような範囲の大きい攻撃が複数個所ヒットした場合に優先度の高い部位にヒットする仕様のため、モンスターに優先される部位がある場合はその部位にヒットし易くなる(キリンの角が代表的)。 散弾は後述のクリティカル距離の影響を受けないが、何ヒットするかは目標との距離によるので適正距離といえるものは存在する。 至近距離だからといって全て当たるという分けではない。 ちなみに、微弱な水属性を含んでいる。 防御率や肉質による切り捨ての関係で与ダメージ面での意味はほぼないが、これでも六華閃舞【水】を発生させられる。 最も味方に当たりやすい弾でもあるため、パーティープレイで散弾を撃つ時はハメでもない限りいたわりスキルが必須。 いたわり散弾で喝(魂スキル)の強化効果をばらまくというネタプレイも可能ではある。 さらに喝強化が発動していれば、いたわり効果を代用できる上に攻撃しながら味方を強化できる。 LV 威力 属性 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 5 水属性5 3 60 カラの実(99)+はじけクルミ(30) 90% 1~3 2 5 水属性4 4 60 カラの実(99)+竜の牙(99) 75% 1~3 3 5 水属性4 5 60 カラ骨【小】(99)+竜の牙(99) 75% 1~3 打撃弾 シジル散弾[打撃弾]を焼き付けると、散弾が「打撃弾」という専用の特性を持つ弾に変化する。 打撃弾は打撃属性を持つ貫通弾といった趣で、クリティカル距離が短く、 更に扇射暴れ撃ち対策なのかかなりブレやすい。また独立した弾扱いのため単体の弾強化スキルは乗らず、剛弾スキルでのみ弾威力を上げることができる。 弱点特効、狙い撃ちは機能するが、打肉質の数値を参照する。 なお打部位限定の部位破壊は出来ない。 適応撃スキルは打肉質基準での判断となる。そのため弾では反応しないが打で反応できる場合、 それを用いて斬に適応させると言った変わった使い方は可能。 LV 威力 ヒット数 気絶値 1 10 2 4 2 9 3 4 3 7 5 4 徹甲榴弾 敵にヒットすると爆発し、肉質無視ダメージを与える弾。 爆発はモンスターの頭などの特定部位に当てることでスタン値を蓄積させることができる。 ただし蓄積スタン値は他シリーズの半分以下(Lvで変動しないためLv3では他シリーズの1/4以下)でありスタン用途で使うのは極めて難しい。 また、ヒットから爆発が始まるまでは時間がかかるため、素早いモンスターに撃ち込むと爆発を振り切られることがある。 固定ダメージかつ半端な威力で調合撃ちも素材面から現実的でないので現状使われることはあまりない。 特殊なイベクエなどを除けばミラトリオくらいだろうか。 一応、火属性を含むので火炎弾がなければ六華閃舞【火】のために撃つ手もあるが、散弾と違ってヒット数が少ないので単独では難しい。 爆風は自分自身にも当たり判定があるので、これを利用して自分に喝(赤魂/青魂)を入れることができる。 拡散弾でも可能だが、反動が小さく爆発までに時間差がある徹甲榴弾のほうが使いやすい。 能力アップ効果は重複しないもの、それ以外の恩恵は受けることができる。 爆発すると音爆弾と同じ効果がある。泳ぎ回るドスガレオスに当てるのは難しいが、ガノトトスを引きずり出すのには十分。 普段は音爆弾で十分とはいえ、変則的なクエストに備えて知識としては覚えておきたい。 余談だが着弾後の爆発ダメージは速射の0.5倍補正を受けない。へビィボウガンの圧縮リロードによる下減補正は受ける。 LV 威力 爆発 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 3 爆発30火属性40 1 9 カラの実(99)+ハレツアロワナ(20) 90% 1 カラの実(99)+ドスアロワナ(10) 75% 1~2 2 3 爆発40火属性60 1 9 カラ骨【小】(99)+ハレツアロワナ(20) 90% 1 カラ骨【小】(99)+ドスアロワナ(10) 75% 1~2 カラ骨【大】(99)+ドスアロワナ(10) 65% 1~3 3 3 爆発50火属性80 1 9 カラ骨【大】(99)+バクレツアロワナ(20) 95% 1 拡散弾 敵にヒットすると小さな爆弾がばらまかれる弾。 LVが上がると爆弾の数が増える。 覇種以降はモンスターの体力が増えたため不可能となり主流にはならなくなったが、 かつては4人でLV2拡散弾を調合撃ちしてモンスターを討伐する拡散祭という戦術が普及していた (現在でもHR帯モンスターと一部のHCモンスターには使えないわけではない)。 ちなみにヘビィボウガンの圧縮装填は不可能。 G8でシジル「拡散弾【大爆発】」が実装された。 このシジルを焼き付けた銃で拡散弾(LV不問)を撃つと、着弾後に極低確率で爆弾が拡散せず眩い光を放ち、 その後超巨大な爆発を引き起こす。爆風はガンナー適正距離にも余裕で届くほど大きく当たると打ち上げられる。 非常に確率が低く、LV1~3を調合分持って撃っても1回起こるか起こらないかというぐらいである。 なお、味方が引き起こす爆発手段で上空に打ち上げるのはこの大爆発が初である。 LV 威力 爆発 ヒット数 爆弾数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 6 爆発32火属性2 1 3 3 カラの実(99)+カクサンの実(10) 90% 1 2 6 爆発32火属性2 1 4 3 カラ骨【小】(99)+竜の爪(50) 75% 1 3 6 爆発32火属性2 1 5 9 カラ骨【大】(99)+カクサンデメキン(10) 95% 1 状態異常弾 基本的に毒麻痺睡眠弾のことだが、分類上回復弾も含める。 ちなみにシーズン10で修正されるまでは毒麻痺弾で肉質無視ダメージを与えることができた。 G8アップデートにて毒テングダケ、マヒダケ、ネムリ草、眠魚の所持数がアップした。 ただし名目としては弓の強化(ビンの持続性UP)でありボウガンにはあまり影響しないだろう。 回復弾 味方に当てることで体力を回復させることができる弾。かなり広範囲に回復効果を撒き散らす。 モンスターに当るとモンスターも回復するようだが、微量なので問題ない。 というか使われることもない。 ただし「弾・ビン以外の持ち込み禁止」のクエストにおいては貴重な回復手段となる場合がある。 また、喝(赤魂/青魂)を入れることもできるので散弾が撃てないならこちらを使う手も。 出番は非常に少ないが、弾の特性くらいは覚えておいた方が良いだろう。 LV 威力 回復 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 0 30 - 12 カラの実(99)+薬草(10) 90% 1 2 0 50 - 12 カラの実(99)+回復薬(10) 90% 1 毒弾 モンスターに毒を蓄積させることができる弾。 毒で体力の1/10を削れるようなモンスターもいるので、毒が有効なモンスターに使おう。 かつては麻痺弾とともに肉質無視ダメージ源として使われていたが、今はその効果はない。 希少スキル「状態異常追撃」は剣士専用スキルであり毒弾の威力UPには影響を及ぼさない模様。 一応、状態異常追撃持ちハンターのサポートとして使う分には有用ではあるが、 火力などを考慮するとG級以降の出番はなくなる。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 毒25 1 12 カラの実(99)+毒テングダケ(20) 90% 1 2 15 毒50 1 8 カラ骨【小】(99)+イーオスの毒牙(99) 75% 1 麻痺弾 モンスターに麻痺を蓄積させることができる弾。 麻痺するモンスターであれば基本的に有効であるため、3つの状態異常弾の中で最も汎用性が高い。 ただしG級以降は蓄積値が不足気味になるし麻痺時間が短くなるモンスターも増える。 単騎で麻痺を取るというよりは麻痺武器が居る場合のサポートなどに留まるかもしれない。 こちらもG級以降はまず使われなくなる弾である。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 10 麻痺25 1 12 カラの実(99)+マヒダケ(20) 90% 1 2 15 麻痺50 1 8 カラ骨【小】(99)+ゲネポスの麻痺牙(99) 90% 1 睡眠弾 モンスターに睡眠を蓄積させることができる弾。 モンスターを眠らせるメリットは睡眠時に最初に与えるダメージが3倍になることなので、パーティーに一撃の威力が高い武器(基本的に大剣のこと)がいる時に使える。 撃つ時はそのことをパーティーメンバーに伝えてモンスターが眠るまで攻撃を抑えてもらうといいだろう。 しかしながら、現在は眠らせるより普通に殴ったほうが速いことが多い。 ちなみに毒や麻痺と違って一切のダメージが発生しないことは覚えておきたい(貧弱なモンスターの捕獲クエ等で使える)。 このため、仮に状態異常追撃で圧縮撃ちしても無意味だと思われる。 LV 威力 蓄積 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 1 0 睡眠25 1 12 カラの実(99)+ネムリ草(20) 90% 1 2 0 睡眠50 1 8 カラ骨【小】(99)+眠魚(20) 75% 1 カラ骨【小】(99)+ドス眠魚(5) 75% 1~2 カラ骨【大】(99)+ドス眠魚(5) 65% 1~3 属性弾 基本5属性を内包する弾。 当然属性強化系スキル(属性強化、各属性強化【小】・【大】、属性特効)は有効なのでできるだけ発動させたい。 滅龍弾以外は攻撃力×属性弾ごとの威力(係数)で属性値が算出されるため、攻撃力が高ければ高いほど高い属性ダメージを発揮できる。 反面、会心は属性ダメージには乗らず、会心が乗る物理部分はあってないようなものなので、 属性弾だけを撃つ場合は会心スキルは切っていい。 弾 威力 属性(※) ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 ライト ヘビィ 火炎弾 1 火属性 1 60 カラの実(99)+火薬草(20) 90% 1 0.4 0.5 水冷弾 1 水属性 3 60 カラの実(99)+キレアジ(10) 75% 1~3 0.2 0.25 カラの実(99)+ドスキレアジ(5) 65% 2~4 電撃弾 1 雷属性 3 60 カラの実(99)+光蟲(10) 75% 2~4 0.2 0.27 氷結弾 1 氷属性 3 60 カラの実(99)+氷結晶(20) 75% 1~3 0.2 0.25 滅龍弾 1 龍属性 6 20 カラ骨【大】(99)+龍殺しの実(20) 75% 1 75 90 ※滅龍弾以外の属性弾の属性値は武器倍率*弾ごとの係数となるので、ここにはその係数を記す。 ※ライトの水冷と氷結はG7までは0.13倍だった なお変種、剛種、覇種や一部のG級モンスターなどは属性肉質が非常に微妙なことになっており、 物理モーション値が極めて低い属性弾はこういったモンスターに全くダメージを与えられないと考えていい。 滅龍弾は完全固定ダメージゆえライトヘビィ共に産廃。 かつてはナズチとかの角破壊フラグを立てる用途もあったが、現在は龍属性が必要な部位破壊は存在しない。 なお火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同じように複数ヒットするため、これも弾速の影響を受けやすい。 その他の弾 弾 威力 ヒット数 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 効果 捕獲用麻酔弾 0 1 8 捕獲用麻酔薬(99)+カラ骨【小】(99) 90% 1 麻酔蓄積80 カラ骨【小】(99)+ネムリ草(10)+マヒダケ(10) 75% 1 ペイント弾 0 1 99 カラの実(99)+ペイントの実(99) 90% 1 ペイント効果 鬼人弾 0 1 5 カラの実(99)+怪力の種(10) 75% 1 武器倍率+3 硬化弾 0 1 5 カラの実(99)+忍耐の種(10) 75% 1 防御力+6 強酸弾 1 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の斬打弾肉質を30秒間+10 火酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の火属性肉質を30秒間+10 水酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の水属性肉質を30秒間+10 雷酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の雷属性肉質を30秒間+10 氷酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の氷属性肉質を30秒間+10 龍酸弾 0 1 5 - - - ヒットしたボスモンスターの部位の龍属性肉質を30秒間+10 爆撃弾 0 - 5 - - - 派生前:固定(30+LV/2)+(15+LV/4)×15派生後:固定(36+LV/2)+(18+LV/4)×15 火爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20火(60+LV)+火(120+LV/4)×15 水爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20水(60+LV)+水(120+LV/4)×15 雷爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20雷(60+LV)+雷(120+LV/4)×15 氷爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20氷(60+LV)+氷(120+LV/4)×15 龍爆撃弾 0 - 5 - - - 固定20龍(60+LV)+龍(120+LV/4)×15 排熱弾 - - ∞ - - - 固定22+火属性10が10ゲージあたり6ヒット。固定ダメージは砲術師/王/神で24/26/28に強化。装填速度・反動軽減スキル無効。 砲熱弾 - 90 ∞ - - - 固定50+火属性10。固定ダメージは砲術師/王/神で55/60/65に強化。装填速度・反動軽減スキル無効。 色々あるがこの中で使う機会があるのは捕獲・ペイント(代わりのアイテム有)・排熱・砲熱、 そしてG級&辿異進化武器における酸弾と爆撃弾だろう。 なお酸弾は睡眠中のモンスターに当てても起こさなくなった(G8から)。 何気に「睡眠中のモンスターにぶつけても起こさないモノ」はこれだけだったりする。 龍以外の属性爆撃弾はZ1.2で入手方法が追加された。 なお、鬼人弾と硬化弾については装備やアイテムが制限されたクエストや、喝を入れるのに役に立つ場合がある(回復弾の記述も参照)。 装填 装填速度=装填モーションの速度には速い・普通・遅いの三種類があり、 各弾ごとに設定された数値(リロード値)からボウガンの装填性能による補正値、装填速度スキルによる補正値を引いた数値(リロード速度値)によって決まる。 リロード速度値 装填モーション 4以下 速い(62f) 5~7 普通(78f) 8以上 遅い(103f) 各弾のリロード値 弾 リロード値 LV1通常弾 5 LV2通常弾 6 LV3通常弾 7 LV1貫通弾 6 LV2貫通弾 7 LV3貫通弾 8 LV1散弾 5 LV2散弾 6 LV3散弾 7 LV1徹甲榴弾 7 LV2徹甲榴弾 8 LV3徹甲榴弾 9 LV1拡散弾 8 LV2拡散弾 9 LV3拡散弾 10 LV1回復弾 7 LV2回復弾 9 LV1毒弾 7 LV2毒弾 9 LV1麻痺弾 7 LV2麻痺弾 9 LV1睡眠弾 7 LV2睡眠弾 9 火炎弾 6 水冷弾 6 電撃弾 6 氷結弾 6 滅龍弾 9 捕獲用麻酔弾 8 ペイント弾 7 鬼人弾 7 硬化弾 7 強酸弾 12 火酸弾 12 水酸弾 12 雷酸弾 12 氷酸弾 12 龍酸弾 12 爆撃弾 12 火爆撃弾 12 水爆撃弾 12 雷爆撃弾 12 氷爆撃弾 12 龍爆撃弾 12 排熱弾 10 装填性能による補正値 装填性能 補正値 遅い 0 やや遅い 1 普通 2 やや速い 3 速い 4 スキルによる補正値 スキル 補正値 装填速度-1 -1 なし 0 装填速度+1 1 装填速度+2 2 装填速度+3 3 反動 発射時の反動モーションの大きさは小・中・大の三種類があり、 各弾ごとに設定された数値(反動値)からボウガンの反動性能による補正値、反動軽減スキルによる補正値を引いた数値(発射反動値)によって決まる。 へビィの圧縮リロードは反動が6段階上昇する。 連射スキルが発動している場合2つの補正値が0になる。 ライトボウガンの速射はこれらの反動補正を全て無視した専用の反動となる。 超速射は連発数に応じた反動となり、武器の反動補正を無視するが反動軽減スキルである程度抑制可能(*1)。 反動値 反動モーション 0~8 小(26f) 9~10 中(56f) 11~14 大(72f) 各弾の反動値 弾 反動値 LV1通常弾 8 LV2通常弾 9 LV3通常弾 10 LV1貫通弾 10 LV2貫通弾 10 LV3貫通弾 11 LV1散弾 10 LV2散弾 10 LV3散弾 11 LV1徹甲榴弾 11 LV2徹甲榴弾 12 LV3徹甲榴弾 13 LV1拡散弾 13 LV2拡散弾 14 LV3拡散弾 14 LV1回復弾 11 LV2回復弾 13 LV1毒弾 11 LV2毒弾 13 LV1麻痺弾 11 LV2麻痺弾 13 LV1睡眠弾 11 LV2睡眠弾 13 火炎弾 10 水冷弾 10 電撃弾 10 氷結弾 10 滅龍弾 13 捕獲用麻酔弾 11 ペイント弾 11 鬼人弾 11 硬化弾 11 強酸弾 15 火酸弾 15 水酸弾 15 雷酸弾 15 氷酸弾 15 龍酸弾 15 爆撃弾 30 火爆撃弾 30 水爆撃弾 30 雷爆撃弾 30 氷爆撃弾 30 龍爆撃弾 30 排熱弾 15 反動性能による補正値 反動 補正値 最大 0 大 1 中 2 やや小 3 小 4 反動軽減スキルによる補正値 スキル 補正値 なし 0 反動軽減+1 2 反動軽減+2 4 反動軽減+3 6 近接攻撃 いわゆるボウガン殴り。非常に隙が大きいので基本的に使われることはない。 ライトボウガンは固定ダメージかつ切断属性付きという、アイテムのブーメランに近い特性を持っており、 ヘビィもかつてはそうだったがG1で3発目が射撃になった影響か現在は切断属性が無い。 ヘビィ・ライトでモーションが異なるがいずれも3段攻撃であり、3撃目は威力が倍。 狩人珠スキルの鈍器殴打術があれば全段とも威力は3倍になる。 ほぼ拘束が前提だが、モンスターによっては尻尾切断も十分狙っていける。 敢えてボウガンで切断を狙う必要もないのだが「紙の都合などでボウガンを担ぐが尻尾は欲しい」 なんて場合にはどうぞ(特にナズチあたりは斬りやすい)。 他にも序盤やイベクエ等で貧弱なボウガンしか使えないなら、鈍器殴打術と併用すれば下手に弾を撃つよりDPSが高くなることすらあり得る。 武器種 威力 ライトボウガン 5+5+10 ヘビィボウガン 10+10+20 弓 G8で通常射撃の上方修正が行われた。 矢種 連射 矢は放物線を描いて飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 LVが上がると矢の数が縦に増え、上の矢ほど威力が高い。 モンスターの弱点が頭や尻尾などの表面かつ小さい部位の時に有効。 LV 矢数 威力 1 1 14 2 2 14・6 3 3 14・6・5 4 4 14・6・5・3 貫通 連射より直線的に飛び、モンスターに中っても消えずに貫通し連続ヒットする。 LVが上がると矢数・威力はそのままで最大ヒット数が増えていく。 モンスターの弱点が腹などの体内かつ大きい部位の時に有効。 矢はモンスターにヒットすると減速するので、弱点部位の前に他の部位にヒットさせることで弱点へのヒット数を増やすことができる。 (例:腹を狙う時に頭首を通す) LV 矢数 威力 ヒット数 1 1 7 3 2 1 7 4 3 1 7 5 4 1 7 6 拡散 扇状に複数の矢が飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 LVが上がると威力・本数ともに増え、中心の矢ほど威力が高い。 モンスターの弱点が翼などの表面かつ大きい部位の時に有効。 また、弾強化スキルの補正が1.3倍である。 LV 矢数 威力 1 3 4・6・4 2 3 6・7・6 3 5 4・6・6・6・4 4 5 4・6・7・6・4 オーラアロー 嵐ノ型のしゃがみ撃ち時に溜め4(装填数UPが発動している場合は溜め5)で使用可能になる。 オーラを纏った矢が一直線に一本飛び、モンスターに中ると1ヒットして消える。 しゃがみ照準撃ち自体が弓の機動性を完全に捨てるモーションであり、 未発覚やハメなどのモンスターを一方的に攻撃できる状況かつモンスターの弱点部位が表面であるとき以外使いどころはないだろう。 威力は12*5倍(ヒット数自体は前述の通り1で*が付いているのはダメージ計算上の都合)。 貫薙弓 技変化[弓]で発現するシジルの[弓]貫薙弓を武器に焼き付けることにより、 オーラアローがドリルオーラアローに変化する。 構えた矢からエフェクトが発生し最大6ヒットの貫通矢となるが通常のオーラアローより射程は短くなる。 威力はヒットごとに異なり、最初のヒットから10*5、25、10、5、4、2となっている。 通常のオーラアローが12*5=60なので2ヒットすれば超えたことにはなる。 溜め 同タイプ・LVの矢でも溜め段階によって威力・属性・状態異常蓄積に倍率がかかる。 嵐/極ノ型のしゃがみ撃ちではこの3つの倍率に加えてさらに補正がかかる。 なおMHFの弓は全て標準の溜め段階が溜め3まであり、装填数UPで溜め4が開放される。 溜め 威力倍率 属性倍率 状態異常倍率 しゃがみ 毒 麻痺 1 0.4 0.7 0.7 0.6 1.2 2 1.0 0.8 1.2 1.125 1.3 3 1.5 1.2 1.5 1.125 1.4 4 1.85 1.334 1.7 1.25 1.4 オーラ4 1.0 1.0 1.0 1.0 オーラ5 1.1 1.1 1.1 1.0 なお溜め3と溜め4の属性値補正は武器自体の属性値によって約2倍強~1.2倍まで変動する (素の属性値が低い方が補正が強くかかる)模様。 近接攻撃 弓でも近接攻撃ができる。 尻尾を切れるということで切断で肉質計算していると思われるかもしれないが、 ダメージ・弾かれ(矢斬りのみ)の計算は斬打それぞれで肉質*武器補正の計算を行ってより高い値の肉質が使用される。 ただしフラグとしては斬属性のみなので、打属性を参照する部位破壊は不可能。 属性が付加されていれば属性ダメージも追加されるが、属性ダメージは表示属性値/10*0.5(*切れ味倍率?)*肉質となる。 状態異常属性ビンを装着している場合、矢と同じで通常属性が無効となり状態異常属性が付加される。 状態異常ビンを装着した場合、状態異常属性値は1ヒットにつきわずか2しかない。 強撃ビンを装着すれば、近接攻撃の威力も 1.5倍となる。 爆撃ビンの場合矢斬りダメージは 1ヒット2、昇龍弓は1ヒット10固定となる。 矢斬り 地ノ型では矢を持って矢尻で斬りつける切断属性の攻撃になり(通称矢斬り)、2回まで連続で斬ることができる。 この時、ビンをつけていればビンを消費せずにビンの効果を得た斬りつけになる。 これだけ見れば便利そうだが、非常に威力が低い上にモーションが大きめでSAなし、さらに上述のようにビンの効果も雀の涙なのでとても実用に耐えない。 「ランゴスタやカンタロスを毒ビン矢斬りすれば毒ビン消費せずに毒におかせそう」なんて思って斬りつけてもその前に砕けてしまう。 凄腕個体に下位弓でやればいけるかもしれないが、そんな事するくらいなら初めからハイドラバイトや毒ケムリ玉でやった方が早い。 ソロで「弓しか使えないけどどうしても尻尾を斬って剥ぎ取りたい!」や脆い雑魚敵との接近戦位しか使い道がなく、封印すべき攻撃。 なおどうでもよいが、MHFでは矢斬り2段目でもステップでキャンセルできる。 モーション 威力 薙ぎ払い(1段目) 10 縦切り(2段目) 18 昇竜弓 秘伝書入手後の型で使用可能になる昇竜弓は、その名の通りCAPCOMの某格闘ゲームの対空技のモーションをとりながら矢尻で切りつけるというもの。 一見ネタ技だが威力はかなり高く設定されている。 また、肉質の柔らかい下部から攻撃できるので数値以上に尻尾を斬りやすいという特徴がある。 隙が大きいのは相変わらずなのでそれだけで立ちまわれることは少ないが、モンスターが確定行動や状態異常で大きな隙を晒す時などに有効部位を狙って放つという使い方が可能。 もちろん、威力は確実に矢斬りより上なので、動きを止める手段があるなら、十分尻尾を斬る事も可能。 前述の通り斬打で通りのいいほうの肉質が使われるため、ダメージとさらに当てやすさも考慮に入れて狙う部位を決めよう。 昇竜弓は出だしにSA付きの1アクションで縦に6回のヒット判定があり、出し始め*2、上昇中*2、頂点1、頂点2の順で発生しそれぞれ威力が異なる。 ヒットストップの大きさは固定で、最初の2段は大きなヒットストップが発生する。 昇竜弓は1ヒットでもすれば(味方を含む)ビンを1本消費する。 また、シジルの「[弓]昇竜弓」で威力を強化することができる。 モーション 威力 シジル 出し始め 12 17 上昇中 10 15 頂点1 31 41 頂点2 10 15 曲射 溜め段階が3以上(弓技【弓鬼】発動時は2以上)の時に、空に向かって矢を放ち弾を上空から降らせるアクション。 放散・集中・爆裂・切断の4種類があり、切断以外はモンスターの特定部位に当てることで気絶値を蓄積させることができる。 弾強化スキルは効果がなく、クリティカル距離の概念がないためそれに関わるスキルの恩恵も受けない。 曲射 威力 弾数 属性 気絶 備考 放散 18 7 0.7 3 威力は高いが広範囲に降り注ぐため全弾当てるのは難しい 集中 16 6 0.7 2 威力は低めだが状態異常値の蓄積が高い 爆裂 15爆発19 1 0.2 40 属性や状態異常蓄積は低いが、武器攻撃力依存の肉質無視ダメージを与えられる 切断 12 7 0.7 - 肉質計算は弾だが、切断属性の攻撃となり尻尾の切断が可能 昇天煌弓 MHF-Zになって実装された極ノ型の新アクション。 その場で屈んで溜め、撃ち出した矢は地を這うような軌道の後一定距離で直上に飛んでいく。 ヒット判定は水平に飛んでいる時と垂直上向きに打ちあがってからで2回あるがまともなダメージになるのは後者のみ。 また、打ちあがって以降ならどこで当ててもクリティカルとなり各種クリティカル強化効果も有効だが弾強化スキルは対象外。 溜め 水平 昇天 物理 属性 状態異常 なし 4 4*10(※) 1.0 1.0 1.0 あり 2.0 1.5 1.5 ※ヒット数自体は前述の通り1で*が付いているのはダメージ計算上の都合 この通り溜め無しでは威力が激減するので注意。 また、爆撃ビンのダメージが溜めのありなしで変化しない。 溜め連射 こちらも極ノ型の新アクション。 溜め2以上の通常射撃の際に追加入力を行うことで同じ矢種・レベルで続けて射撃を行う(ビンもその分消費する)。 追加の射撃は溜め段階に応じて威力に下降補正がかかる。 溜め 補正 2 0.85 3 0.75 4 0.65 ビン 弓に装填することで矢に特殊効果を付与することができるアイテム。 状態異常ビンと爆撃ビンを装填している時は属性ダメージが無効化される。 調合はクエスト中に可能なもののみ記載。 なおG8より爆撃ビン以外の全てのビンに矢の威力UPが含まれるようになった。 この威力UP倍率はスキルや武具などで変わる。 ビン 所持数 調合素材 成功確率 調合結果 威力UP倍率 効果・備考 強撃ビン 80 空きビン(99)+ニトロダケ(99) 75% 1~2 1.5 毒ビン 40 空きビン(99)+毒テングダケ(50) 75% 1~2 1.4 矢に毒属性を付与。 麻痺ビン 40 空きビン(99)+マヒダケ(50) 75% 1~2 1.4 矢に麻痺属性を付与。 睡眠ビン 40 空きビン(99)+ネムリ草(50) 75% 1 1.4 矢に睡眠属性を付与。 空きビン(99)+眠魚(50) 90% 1 空きビン(99)+ドス眠魚(5) 95% 1~2 爆撃ビン 30 - - - 1.0 矢が無属性肉質無視ダメージ(全体防御率による影響を受ける)になる。オーラアローの射程距離が減る。 打撃ビン 30 - - - 1.4 物理ダメージを弾ではなく打肉質で計算し、モンスターの特定部位に当てることで気絶値が蓄積する。部位破壊や怯み値への影響も打撃属性として扱われる。気絶値は距離によって0.7→1.0→0.8と変化する。 状態異常の蓄積や爆撃ビンのダメージは連射・拡散でも全ての矢が同じ値となっている。 そのため以下は1本の矢1ヒットあたりの値。LVが上がると1ヒットあたりは下がるがトータルでは増えている。 状態異常蓄積値は弓の性能(○○ビン+1~3)によって1.15、1.3、1.5倍に強化される。 タイプ(最大ヒット数) 状態異常ビン蓄積 爆撃ビンダメージ 打撃ビン気絶値 +0 +1(1.15倍) +2(1.3倍) +3(1.5倍) 連射LV1(1) 13 14 17 19 70 4 連射LV2(3) 7 8 9 10 40 4 連射LV3(3) 5 5 6 7 32 4 連射LV4(4) 4 4 5 6 28 4 拡散LV1(3) 5 5 6 7 26 4 拡散LV2(3) 6 6 7 9 32 4 拡散LV3(5) 5 5 6 7 22 4 拡散LV4(5) 5 5 6 7 24 4 貫通LV1(3) 5 5 6 7 28 4 貫通LV2(4) 4 4 5 6 28 4 貫通LV3(5) 4 4 5 6 28 4 貫通LV4(6) 4 4 5 6 28 4 オーラアロー(1) 25 28 32 37 37*5倍55*5倍(火事場)(※) 20 放散型(7) 2 2 2 3 26 集中型(6) 6 6 7 9 28 爆裂型(1) 8 9 10 12 50・100 切断型(7) 2 2 2 3 24 矢切り1 2 2 2 3 2 矢切り2 2 2 2 3 2 昇竜弓(6) 2 2 2 3 10 貫薙弓(6) 25*6 28*6 32*6 37*6 昇天煌弓(2) 25 28 32 37 水平37、昇天37*10(※) ※ヒット数自体は1で*が付いているのはダメージ計算上の都合 と色々書いたが、G7までのMHFでは基本的には強撃ビンしか使わ(使え)なかった。 理由は矢の威力強化が強撃ビンにしか存在しなかったため。 現在では強撃を撃ち切ってしまった場合の火力維持手段として、 或いは装備制限クエにおける状態異常を取るための手段として使える(ただし属性を上書きするという難点はあるが)。 進化武器専用の打撃ビンについても、強撃との威力補正差が7%程度しかないため、 打撃がよく通る部位であれば強撃以上のダメージを狙うことも不可能ではないだろう。 上で少し触れたとおり、ビンの補正倍率は 「特殊武器(剛種・進化・G級・遷悠・天廊)」「秘伝スキル【弓鬼】」「天嵐防具系列及び辿異防具の防具補正」で強化される。 これらは1要素ごとに補正倍率が0.1加算される。 全て重複するため、最大で強撃ビンの場合1.8倍、状態異常・打撃ビンの場合1.7倍となる。 共通 クリティカル距離 ガンナーは基本的にモンスターから離れたところで立ち回る。 しかしながら単に離れていればいいのではなく、攻撃によって適切な距離という物が存在する。 ボウガンの弾(通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾)・弓の矢(曲射以外)の物理ダメージは発射からの時間経過で威力倍率が変化する。 最も威力が高い状態では威力が1.5倍(ヘビィボウガンは1.7倍)となり、それを(会心とは別に)クリティカルヒット・その時の目標との距離をクリティカル距離という。 ヒット時の物理エフェクトの大きさはこの威力倍率によって決まっている。 距離という言葉を使っているが、厳密には上述したように時間経過でありボウガンの弾速や貫通弾・貫通矢のヒットによる減速の影響を受けるので、距離で決まっているわけではない。 そのため、弓で狙いを定める時に出るガイドの色は必ずしもクリティカル距離を表しているとは言えない。 ボウガンの弾は弾種だけでなくLVによっても若干クリティカル距離に違いがあり、LVが高いほどクリティカル距離の範囲(時間)が長い。 また、ライトボウガンとヘビィボウガンではヘビィボウガンのほうが弾速が速いものが多くクリティカル距離も遠くなる。 クリティカル距離の始点の目安として、発射時に一定距離で衝撃波のようなエフェクトが出る(貫通弾が特に分かりやすい)。 ライトボウガンの天ノ型や嵐ノ型の近接撃ちを使う場合はクリティカル距離が変化する。 また、天嵐防具やフィーチャーウェポン(ボウガンのみ)などの特殊条件下ではクリティカル威力が強化される。 G10においてはヘビィボウガンのクリティカル距離前半部分の補正が上昇した。 弾通常弾1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5と威力倍率が変化していく。そのため、クリティカル距離は近・中距離となる。 貫通弾、打撃弾1.0→1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5と威力倍率が変化していく。そのため、クリティカル距離は中・遠距離となる。 クリティカル距離の詳細については貫通弾の項を参照 打撃弾は貫通弾よりもクリティカル距離が短い。 徹甲榴弾貫通弾同様1.0→1.5(1.7)→1.0→0.8→0.5という威力倍率の変化。しかし、クリティカル時間は貫通弾より短い上、ダメージは爆発メインなので一切気にしなくても良い。 矢弓矢の威力倍率は3種・オーラアロー全て1.0→1.5→1.0→0.8→0.5となっているが、クリティカル時間が異なる。 連射クリティカル時間は中間といった長さで、中距離がクリティカル距離となる。 貫通クリティカル時間が長く、中距離と遠距離の手前がクリティカル距離となる。貫通矢はヒットする度に減速するため、狙う部位によってはそれを考慮して発射位置をとる必要がある。 なおこちらも最大4hitしかクリティカル距離にならないらしい?? 拡散クリティカル時間が最も短く、近距離と中距離の間辺りがクリティカル距離となる。この仕様のため、5本全てをクリティカルヒットさせるのは難しい。 オーラアロークリティカル距離が最も長く、中・遠距離がクリティカル距離となる。 昇天煌弓打ちあがって以降全てがクリティカル距離(減衰なし)。 クリティカルヒットがあるとないとでは大違いであり、クリティカル距離をとれていないガンナーは地雷扱いされてしまう。 しかしながらこのように文字で説明しても分かり辛いので、実際のクエストの中でヒットエフェクトを見て覚えていくことが重要。 ちなみに上記以外の弾や矢はクリティカル距離が存在せず、 爆撃ビンを装着している時も距離を問わず一定のダメージとなる。 クリティカル距離補正を強化する要素 天嵐、(G級)覇種、烈種、始種防具、辿異防具(辿異狩護防具)は、 特定の部位数装備し、剛種、覇種、G級クエストに赴くことでクリティカル距離の威力補正が強化される。 具体的にはクリティカル補正が+0.3倍されるのでライト及び弓は1.5→1.8、ヘビィは1.7→2.0となり、 クリティカルヒットの火力が1.2倍ほど強化されることになる。 これらの効果は重複せず、例えば始種防具と辿異防具を両方装備してもクリティカル補正が+0.6倍になるわけではない。 この内、もっとも重視されるのはG級における始種防具と辿異防具であり、 ある程度G級を進めたら、このどちらかを最低1部位組み込むことがガンナー装備を組む上で最重要と言える。 何故かというと、天嵐~烈種防具では一部の武器に限定されていたクリティカル威力の強化及びビンの威力補正強化が全ての武器で適用されるためである。 簡単に言えばクリティカル距離という(MHFにおける)ガンナーの基礎中の基礎をマスターしておけば、 ノーリスクかつほぼ無条件で約1.2倍も火力を強化できるスキルが自動発動するようなものであり、 下手な火力スキルを搭載するよりも火力UPが見込める。 無論、始種防具にせよ辿異防具にせよ、G級昇級後即座に作れるほどのものではないが、 作成できるようになったらこれらを組み込んでいくべきである。 ちなみにHRでは1.2倍強化というのはとんでもなく大きな影響を齎すのだが、 発動できる武器が限られる、最低2部位必要、下位・上位・変種・HR遷悠種クエストで機能しないなど問題が多く、 絶対必要かと言われると別にそうでもない。 なお2018年4月のアップデート(Z2.3)以前はこの効果を持つのは始種防具と、同効果の印を焼いた天廊防具のみであった。 どちらも、スキル枠の拡張効果はないためG級系防具(旧仕様の辿異、遷悠など)4部位+始種防具1部位という形になるのでスキル枠は最低でも1つ、 辿異スキルも考慮すると2つ減る選択肢であった。 また、辿異装備の普及に伴い始種防具の陳腐化が目立つ一方であったが、 この「武器を問わない強化」が存在する以上、始種防具を外すという選択肢はほぼ意味を成さないものであり、 最終的な装備環境としては辿異5部位が主流になった剣士に比べ「縛り」が多くなり、 始種防具のみが持つスキルランクアップ効果で精密射撃、反動、装填などをランクアップさせられることに価値を見出すしかない(*2)状況があった。 そのため、Z2.3にて「縛り」となっている状況を打破すべく、辿異防具にもクリティカル距離強化及びビン強化効果が付与されることになった。 先述の通り始種防具とは重複しないが、これは上記の件を踏まえれば当たり前の話である。 なお、あくまでクリティカル威力の強化なので、 クリティカル距離が適用されない散弾と属性弾のみを使う場合これらの防具は必要ない。 ただ、辿異防具にも効果が搭載されるようになった事で、その為にあえて辿異防具を外すという選択肢は考えにくくなるが。 また弓についてはビン強化が存在するため、基本的にこれらの防具があっても火力が一切上がらないケースは存在しない。 ちなみに、天廊の番人ことドゥレムディラは、 もともとHRでも遭遇可能なクエストという設定であったため、かつては実質G級専用クエストながら始種防具の効果は適用されなかった。 現在ではGR1~のコンテンツに改められたので普通のG級クエストと同じ設定になっているようである。 同じくZ2.3で追加された「空隙」スキルを発動させると新たなクリティカル距離が発生し、 元のクリティカル距離補正に+0.1倍の補正(上記の要素と重複可)がかかる。 これについては厳密に言うと、普通のクリティカル距離は変わらずその一部が空隙のクリティカル距離になる (それ以外の距離でクリティカル距離にある場合はそちらが適用される)というもの。 空隙クリティカル距離の始点は元のクリティカル距離と一緒だが、それ以降の距離についてはライト/弓とヘビィでそれぞれ異なっており、 ライトと弓は元の3/4程度が空隙クリティカル距離になる(ただしLv3貫通弾のみ、クリティカル距離のほぼ全域が空隙クリティカル距離になる)。 ヘビィはクリティカル距離前半、つまり素で特殊エフェクトが出る部分から更に半分の距離にのみ適用される。 Fキー調合 MHF-Zの10周年記念アップデート(2017/7/5)で実装。 調合したことのあるレシピをFキーに登録しメニューを開くことなくFキーを押すだけで調合が可能になった。 これを使えばダッシュ・抜刀ダッシュ中にも調合ができるので戦闘中の調合の利便性が大きく向上する。 現在はアップデートで長押しによる連続調合が可能になっているが素早く調合したい場合は連打のほうが速い。 弾・ビンポーチ MHF-Zの2017/11/1アップデートで実装。 〇〇弾、〇〇ビン(あきビンは除く)のみ入れることができる10*1ページのポーチであり、 通常のアイテムポーチ10*2ページの枠を使わず弾とビンを持ち込むことができる。 あくまでアイテムポーチの枠を削減するだけであり弾・ビンポーチとアイテムポーチで同じアイテムは持てない、 つまり両方のポーチで弾・ビンを2倍持ち込むのは不可能。 また、アイテムセットはアイテムポーチに加えて弾・ビンポーチの中身も登録される。 この機能を使うことで調合書などのアイテムやサブ的な弾やビンも持ち込みやすくなる。 ガンナーに限らず剣士でもポーチは使えるので、マイセットを共有して圧縮することもできる。 弾切れした味方のための予備にもなり、キャラバンクエの「アイテムを捨てろ」指令にも対応しやすくなる (剣士では無用の弾が対象に選ばれることもある)という地味な利点もある。
https://w.atwiki.jp/keep0201362/
お知らせ 4月23日のアップデートで街の募集文がまた変わりました 現在検討中ですがおそらく「ユーザーイベント開催中」になると思われます 【MHF】修練街十丁目 フレが続々と辞めていき暇していませんか? 自由区はクエを貼っても放置キャラばかりで人が集まらず、ゾンビ街と化しています。 求人区は武器指定やら効率重視で入りづらい。 そこでこのWikiを利用し、皆が楽しめる街を作るのです。 ちょこっとINしてPTに参加でき、クエを貼ればすぐに埋まります。 もちろん上位クエだって貼られます。 HR31付近の上位クエに憧れる人と、装備が揃ってまったりPTプレーしたい高HRの人 そんな人たちの利害が一致し下位クエに劣らず、上位クエも盛り上がっています。 効率なんて抜きにして、ゲームを楽しみたいという人たちが集まる街。 そんな街を作り、盛り上げて行くのがこのWikiです―― 現行スレ 【MHF】修練街十丁目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1208678464/
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